火曜日, 1月 26, 2010

スティーブ・ジョブスに学ぶ、聴衆を魅了するプレゼンの7つのコツ

スティーブ・ジョブスに学ぶ、聴衆を魅了するプレゼンの7つのコツ





その1: プレゼンテーションのテーマを明らかにする

プレゼンテーションの冒頭で、そのプレゼンのテーマを端的に表そう。キャッチーでシンプルな表現だと望ましい。「このプレゼンテーションがどこに向かおうとしているのか?」を聴衆にわからせることができる。

その2: 概要を示す

プレゼンテーションの概要をまとめ、聴衆が話に付いてきやすいように工夫する。

その3: 話し手の熱意を示す

話し手の熱意を示し、聴衆の関心を惹きつける。Extraordinary、Amazing、Cool、Unbelievableといった表現の強い語をポイントに用いて、全体のメリハリをつけるのも効果的。

その4: 客観的根拠を示す

統計データを活用し根拠を示すことで、プレゼンテーションの内容に客観性を持たせるようにする。

その5: 視覚的に訴える

できるだけシンプルな形で視覚的に訴えることを心がける。1枚のスライドにテキストや画像をいくつも入れすぎないこと。

その6(上級者向け): プレゼンの最後にちょっとした「オマケ」を加える

プレゼンテーションの構成は起承転結でまとめるのが基本。その上で、結論を述べたあとに、今後の活動方針やまだ構想段階のプロダクト案など、聴衆に「この話を聞きに来てトクした」と思わせるようなちょっとした「オマケ」を加えるとベター。

その7: リハーサルは念入りに

プレゼンテーションに備えて、必ずリハーサルをやろう。プロジェクタやPCのスライドショーなどデジタル機器を使う場合は特に入念なチェックが必要。優秀なプレゼンターやスピーカーは、普段から地道な練習を積み重ねている人がほとんど。

かわいらしいロボット

3D-Tracking Robot Project from Jonas Killgren on Vimeo.

金曜日, 1月 22, 2010

金曜日, 1月 01, 2010

自転車に乗るロボット

人間の自然な動きをリンク機構で実現している。
人間の身体は、複雑そうで、そして単純なのか。
作用反作用で機能する、原因と結果が人間の身体の原理?

ロボットは出来ることを増やせば増やすほど、複雑になり、トラブルも多くなる。
単機能の場合は、シンプルでコントロースし易く、故障も少ない。

人も、やりたい事が増えれば増えるほど、複雑になり、
ワケが分からなく、罠にハマりやすくなる。

シンプルに、シンプルに。

サイババによるガーヤトリーマントラ