金曜日, 12月 12, 2008

FreeNAS:ウィンドウズマシンをファイルサーバーに

FreeNAS

参考:

FreeNASはFreeBSDのコマンドや専門用語を知らない,Windowsしか利用したことがないユーザーでも手軽にNASの構築や運用管理ができる。ファイル・サーバーを構築するのにわずか10分くらいの作業で済む。インストールはメニューを選択するだけ,操作や管理はすべてWebブラウザから可能だ(写真)。

 FreeNASの優れている点は,簡単にファイル・サーバーが構築できることだけではない。対応するファイル共有プロトコルは,Windowsの独自プロトコルであるCIFSやSMBに加えて,FTP,NFS,AFP,RSYNC, iSCSI,Unisonなど,多彩である。WebサーバーやiTunesサーバーとしての機能も備える。インターネット上にサーバーを公開するためにはドメイン付きホスト名が必要になるが,これを動的に割り当てるダイナミックDNSも簡単に設定できる。

 また,ソフトウエアRAIDの設定や各種監視,データのバックアップやリストアなどをWebブラウザから実施可能だ。CPUやメモリー,ハード・ディスクの状態,ネットワークのトラフィックなどの細かな運用管理ができることも魅力である。

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