水曜日, 11月 19, 2008

デザイン講義

  • いいデザインとは
    いいものはテーマ以上のいろいろなことを感じさせる
  • 客観性
    他人の目になって客観的に見る一番簡単な方法は、離れて見ること
  • シンプル
    シンプルが一番難しい。シンプルができるとプロと言える。引くことができる力があるのかないのか
  • バランスと破調
    バランスは、安定・快い・美的な均衡
    破調は、動き・変化・崩したポイント(に目がいく)・インパクト
  • バランスとは
    バランスとは、重さの感覚。形(面積)と色(明度)に分けて考える
  • コントラストと対立
    コントラストは、動き・刺激・メリハリ・変化
    「何かしまらないな」と思ったら、形か色でコントラストをつけてみる
    コントラストが強すぎると思ったら、間の要素(白と黒だったらグレー)を入れてみる
  • メリハリをつける方法
    メリハリとは、強弱
    1.色のトーン(色調)に差をつける(特に明度差)
    2.陰影をつける
    3.セパレート(引き離す) → 白のライン(袋文字)で文字と背景を区切るなど
  • 緊張感を出すには
    無駄を省く(限界まで)
    例:お茶室、たるみの芸術
  • ムーブメントとは
    動・・・エネルギー、生命、行動、躍動感、人の目を瞬時にとらえる
    静・・・思考、落ち着き、安定、時間をかけた対話
  • 動きを出すには
    ・斜めを使う
    ・一つのパターンを繰り返す
  • 静を表現するには
    水平・垂直を使う
  • 方向について
    1つの画面には3方向以内にするのが原則。主な方向は1つ
    いいものには方向があることが多い
  • デザイン力を上げるには
    デザイン史を勉強すること
    西洋美術史(縦の芸術)と東洋美術史(横の芸術)
    縦・・・上に、ひたすら高く。神に近づきたい、ただそれだけ
    横・・・地震が多い。神への方向がなかった
    シドニーのオペラハウスは斜め(オレンジの割れたところからイメージした)
  • リズムとは
    リズムとは、小刻みな動き(ダイナミックな動きではない)
    生き生き、躍動感、ほどよい変化
    同じ形、同じ色の繰り返し
  • シンメトリー
    シンメトリーには4つある
    ちなみに西洋はシンメトリー、東洋はアシンメトリー
    ・反射(左右対称)
     形がまとまる、安定、ロゴやマークを作るときに役立つ
    ・移動(並進)
     1本の線上に繰り返す → メインを盛り立てる。背景的な役割(メインではない)
    ・回転(点対称)
     1点を中心に回転、放射状に広がる
     広がり、形がまとまる、神秘性(花や雪の結晶など)
    ・拡大と縮小
     リズミカル、エネルギーの増大
  • グルーピング
    まとめると、新しい形が形成される
    ばらつきが修正できる
  • リピートのテクニック
    単一のものを繰り返す
    グループ化したものを繰り返す
  • コラージュ
    デザインはすべてコラージュ。素材を集めてレイアウト


  • CREAMUより

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