フィッツの法則
T = a+b log2 (D/W + 1)
T = ポインターがターゲットまで動くのにかかる時間
D = ポインターの動きの始点からターゲットまでの距離
W = ターゲットの幅/ 大きさ
a、b = ハードウエアによって異なる定数
リスト・メニューではターゲットによってDの数値が変わるのに対して、パイ・メニューはDが小さな値で一定している。さらにWの数値を大きくしやすいため、aとbが同じ条件ならばTが小さくなる。
パイ型コンテキスト・メニューの可能性
Firefox 3を使っている方は、まずこのページのデモを試してほしい。
from マイコミジャーナル
0 件のコメント:
コメントを投稿