木曜日, 11月 06, 2008

デザイン講義

・デザインの力とは
デザインの力とは、造形と色彩をとらえること 

・発想力をつけるには
発想力をつけるためには、自分の生活や趣味を超えるものを見てみる 

・技術と発想力
デザインには、技術と発想力が必要。技術だけなら誰でもできる。デザイナーに問われるのは発想力。これがないとデザイナーに頼む意味がない 

・プロになる条件
 ・自分を否定しない
 ・他人と比較しない
 ・完全を求めない
これらをすべて否定すると、この世界で能力がないんじゃないか、才能がないんじゃないかと思ってしまう。脳科学者の茂木健一郎氏が言っていることと合致するが、自分はバカだと言っていると本当にバカになる 

・レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉
レオナルド・ダ・ヴィンチは、「自分で納得できる作品は一つもない」と言った。ある程度のところで手放していかないと先に進めない 

・才能とは
才能とは、努力して得られる能力。生まれ持ったものではない。つまり才能がないのではなく誰でもなれる。「俺最高」くらいの気持ちで 

・デザインの目的
 ・メッセージを伝える
 ・人を幸せにする、喜ばせる
 ・生活に直接関与する
 ・美的な安らぎを与える(デザインは常に進化する。後退することはない)
 ・機能的な満足 

・デザインの役割
コミュニケーションジョイント
個人・モノ(ファッションデザインやプロダクトデザイン)・組織(企業のHP、ロゴやCIなど)・環境(建物や街、インテリア)を結びつける 

・デザインの条件
 ・大勢の人に受け入れられる
 ・多くの人に手渡せる
 ・人の目をとらえる(インパクト)、しばらく引きつける(パワー、訴求力)。
  シンプルが原則
 ・理解される
  言いたいことを持っている。うまく行かない場合はここがあやふや

デザインは結局この4つができればいい 

・表現とは
自分の気持ちを相手に伝えること
五感に訴えるものを使う。デザイナーが使うのは視覚だから、視覚について敏感になる必要がある
五感を常に意識すると、審美眼がついてくる。何が本物なのか、何が永遠に残るのかがわかってくる 

・背景
いいものは背景に手を抜いていない。目立つものが生きているかどうかが重要 

・発想力を鍛えるには
出てきた発想の流れを知る(頭の中をトレースする)。何かを考えたら、なぜそう考えたのかをトレースすることが大事 

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