木曜日, 11月 20, 2008

AIBOの次は『Nao』:詳細なプログラムが可能な人型ロボット

仏Aldebaran Robotics社のロボット『Nao』が、人型ロボットによるサッカーの年次国際大会『Robocup』に参加するロボットファンの間で人気を集めている。

だが、一般のユーザーがNaoを入手できるようになるのは、まだかなり先のことだ。

Naoは完全にプログラム可能なロボットで、さまざまな機能を備えている。人間に似た外見で、多種多様なタスクをこなすことができる。米AMD社のクロック周波数500MHzのx86系CPU『Geode』、1GBのフラッシュメモリ、256MBのSDRAM、スピーカー2基、イーサネットポートを搭載し、視覚情報処理機能やWi-Fi接続機能も備える。

Naoは25の自由度を持つ。これは、頭部を傾けたり、左右を見たり、そろそろと歩行することのほかにも、たくさんの動作をこなせることを意味する。

この自由度により、白紙状態のロボットを入手してプログラムしたいと考える研究者やロボットファンにとって、Naoは非常に魅力的なマシンとなっていると、Aldebaran社のソフトウェア・エンジニアを務めるChris Kilner氏は語る。


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